twstの話すごいしてんね と思うが自分の人生の主体が基本漫画読むか絵描くかで漫画もまあ感想ありはするものの脳直感想喋り易くて言いたいこと出てきやすいのが最近はわりとtwstなんじゃな……
いや、というかスマホゲームの長時間連続してプレイすることはあまり無い形態によるものでもあるのでは?
プレイ、視聴時間が長い、一時に摂取する情報量が多い状態だと、感想があったとしても全部言及しようとすればえらい文量になりおのずと「ある程度厳選、整理するか……」となるわけで、そうなると脳直感想ではなく見た物全体と自身の感情を俯瞰した上でまとめた感想を書くというわりとコストのかかる作業になってしまう
だから大好きだけどゼルダの感想とかあんま喋らんのかもしれん でもゼル伝に対する想いはそもそも言語化しづらい内容だったり、シリーズ通しての積み重ねによるでかすぎる感慨が前提にあったりするから話が違うんじゃないかという気も